2001/06/03：町の風景-２
　今日も町内探検に出かけました。ありましたありました。さがせば、おもしろいように見つかります。「白壁の家」にはびっくり。案内人の実家も、昔、一部が白壁でしたので、懐かしくなりました。携帯電話のアンテナは、日本中どこでもみることができる風景になりました。そのうち、周りを見渡すと携帯電話のアンテナだらけになってしまう？

▲白壁の家
▲壁の飾り		▲配線
▲ある商店の休日		▲日本人のマナー
▲野生児の庭		▲日本の一般的風景
▲ある家の外壁		▲門柱の花

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2001/06/02：町の風景
　いつもやり過ごしているありきたりの町の風景が、それなりの意識で見直してみると全く違ったように見えてくるから不思議です。そんなふうに思い立った１日、自転車に乗ってゆっくりと町をながめてみると、あちこちにあるある。途中で、デジカメのメモリーの容量が足りなくなって、すごすごと帰ってきましたが、ごらんのとおりでした。くどくどとした説明は、必要ないでしょう。

▲ある商店の外壁		▲なつかしのカンバン
▲花の散った桜の木		▲ある店先の花
▲廃屋		▲ 手書きの広告
▲なつかしの店先（お母さん、ご協力ありがとう）
▲塀に飾られた花		▲主のいない花壇

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2001/05/19：「ワン太郎」日記
　我が家の迷犬-ワン太郎の生後3ヶ月頃の写真が出てきました。小さい頃から「鼻黒」といわれていたように、鼻の周辺が真っ黒です。それは今も変わりません。10才近くになりましたから、人間でいえばとっくに老年です。その割には、家の周りを元気良く走り回っています。ふと、あと何年、ワン太郎と暮らせるのか、その日々を考えると、急にいとおしくなることがあります。子供が特にかわいがっているので、別れが来た日には、どんなことを思うのでしょうか？

▲生後3ヶ月頃		▲花を愛でるワン太郎
▲りりしい？顔		▲いつもの顔

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